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ゲーム背景のグラフィックによる違いや作り方を解説|ゲーム背景は外注がおすすめ


この記事では、ゲーム背景のグラフィックによる違いや作り方、ゲーム背景を外注するメリットなどを紹介します。ゲーム制作で背景に悩んでいる方は、ぜひご覧ください。

ゲームは背景のグラフィックによって大きく印象が変わります。そのため、クオリティの高い作品を作ろうとすると、背景制作に力を入れる必要があるでしょう。しかし、キャラクターデザインなどにも力を入れなければいけない状態で、背景を制作するのは大変です。

ゲーム背景はグラフィックによっても違う

ゲームのビジュアルを大きく左右するのはグラフィックです。ゲームには、2Dゲームと3Dゲームの2種類があります。それぞれでデザインが大きく変わるため、それに伴って背景も変わってくるでしょう。

ここでは、ゲームの基本情報から知っていくために、2Dゲームと3Dゲームの違いを詳しく解説していくので、参考にしてみてください。

2Dゲーム

2Dゲームは、昔ながらのドット絵やイラストの1枚絵などを利用した平面的なデザインのゲームです。

2Dゲームは開発コストが少なく、作りやすいという特徴があります。キャラクターモデルの表情差分や細かい動作の設定などが必要ないので作業時間もかかりませんし、編集などもしやすいです。また、2Dは制作ソフトが豊富で、ソフトの費用なども抑えられます。

一方で、画面に動きをつけにくい、作りやすいことから数が豊富でアイデアが被りやすい、などの点がデメリットです。

商業ゲームでは少なくなりましたが、同人ゲームや個人制作のゲームでは今も利用されています。制作経験が浅い、個人制作で作りたい、昔ながらのデザインが好きといった方は2Dゲームがおすすめです。

3Dゲーム

立体感や奥行きがあり、モデリングなどを使用した立体設計になっているのが3Dゲームです。より写実的でリアリティのあるゲームが作れて細かい動作も表現できることから、近年の商業ゲームのほとんどは3Dで制作されています。

奥行きがあることからゲームの幅が広がりゲーム性も高い、リアリティのある表現ができる、FPSなどのアクションやより没入感のあるホラー作品なども作れるといったメリットも大きいです。

一方で、開発コストが大きく制作時間も必要というデメリットもあります。知識がないと2Dよりもクオリティが下がる場合もあるので、ゲーム制作初心者やあまり知識がない方が作るのは難しいでしょう。

ゲームの背景を簡単に作る方法

ゲームの背景を制作するには、かなりの技術が必要です。しかし、できるだけ作業コストをかけずに作りたいという人も多いですよね。ここではできるだけ簡単に作るための方法を4つ紹介していきます。

  • フリー素材を利用する
  • 写真やイラストを加工する
  • 3Dモデルを手に入れてレンダリング
  • 3Dで背景を作る

それぞれの方法を詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

フリー素材を利用する

ゲームの背景を1番簡単に用意する方法は、フリー素材サイトを利用することです。多くのクリエイターがゲーム背景用のイラストなどを提供しており、サイトや素材の種類によっては無料で使用できます。

しかし、サイトの利用規約内でしか自由に使えない、クオリティに差がある、理想に合った素材を探すのが難しい、キャラと合わない、他のゲームと被りやすいなどのデメリットもあるため、注意が必要です。

制作コストを削減したい人にはおすすめですが、オリジナリティのある作品を作りたい人にはあまり向きません。

写真やイラストを加工する

ゲームの背景素材を簡単に作るには、フリー素材などで提供されている写真やイラストを加工する方法もおすすめです。

背景にフリー素材を使用すると、キャラクターの絵柄やテイストと背景が合わず浮いてしまいます。そこで、写真やイラストを加工すると、キャラクターのテイストに合わせた背景を簡単に作ることが可能です。

しかし、フリー素材の中には「加工や編集は禁止」といった文言が書かれている場合もあるため、ダウンロードをするときに確認しておきましょう。また、写真を加工する方法はファンタジーな世界観に合わせるのが難しいので、注意してください。

3Dモデルを手に入れてレンダリング

3D背景を画像として提供しているフリー素材は多いですが、画像としてしか使用できないため、背景の角度が固定されてしまいます。3D素材を活用するときは、3Dモデルを手に入れて、使いたい角度や距離に合わせてレンダリングをするのがおすすめです。

3Dモデルを無料で提供しているところは少ないので、3D素材を販売しているサイトなどで購入する必要があります。購入時に、ゲームへの使用は可能か、ゲームを販売する場合には商用利用は可能かなどを確認しておきましょう。

3Dで背景を作る

フリー素材を利用する方法では、他のゲームと背景が被りやすい、ゲーム独自の設定やシチュエーションに合わせにくいなどの、デメリットがあります。フリー素材でゲームのオリジナリティを出すのは難しいでしょう。

独自の背景を用意したい場合は、制作するしかありません。3Dで背景を作る場合は、3Dのモデリングができるソフトなどをダウンロードして制作します。

壁や床などの大きな部分だけ自分で作成して、ドアや窓、小物などの細かい部分だけ素材を活用すれば、比較的簡単に作れるでしょう。しかし、初心者であればソフトに慣れるのに時間がかかりますし、複数の背景を用意したい場合はかなり手間がかかってしまいます。

ゲーム背景を自社で作るのは限界がある

ゲームの背景に必要な技術は、キャラクターデザインに必要な知識や技術とは別物です。ゲームの背景制作に慣れていない人が、他のデザインや作業の片手間で背景を作るのは難しいでしょう。

オリジナリティがありつつ高いクオリティを維持して、キャラクターの絵柄やテイストにあった背景を用意したいときは、背景専門会社に依頼するのがおすすめです。

3Dソフトに慣れていない、背景を作る技術や知識を持っていない、人手が足りないといった場合は、外注の依頼を検討してみてください。

ゲーム背景を外注するメリット

ゲーム背景の制作は技術が必要で、制作コストや作業時間が大幅に必要です。背景制作に慣れていない場合は、外注した方がメリットが多いでしょう。ここでは、ゲームの背景を外注するメリットについて詳しく解説していきます。

  • 独自の世界観が作れる
  • 背景をキャライラストに合わられる

ここでは、ゲーム背景を外注する際の大きなメリットを2つ紹介していくので、ぜひご覧ください。

独自の世界観が作れる

ゲームは独自の世界観やシチュエーションが展開されていることが多いですが、フリー素材ではそういった細かい状況設定などに対応できません。

背景専門会社に依頼すれば、ゲームの世界観やシチュエーションに合わせた背景を制作してくれます。どんな世界でどんな場面のシーンなのか、室内か屋外か、時間は何時ごろか、何が置いてあるのかなど、細かい状況に対応してもらうことで、ゲームのストーリーに合った背景になるでしょう。

背景をキャライラストに合わられる

背景専門会社に依頼すれば、背景とキャラクターが合わないというフリー素材の大きなデメリットが解消できます。キャラクターイラストのデザインや絵柄に合わせて背景を制作してもらえるため、キャラクターが背景から浮いて見える、合成写真のように見えるといった心配がありません。

自然なデザインになれば、ユーザーのゲームへの没入感も高くなり、ゲームに集中して楽しめます。近年は、ゲームに求められるクオリティもどんどん高くなっているので、その期待に応え、高いクオリティを維持するためには背景専門会社へ依頼すると良いでしょう。

ゲーム背景の外注をお考えならCreativeFreaksへ

CreativeFreaksではフリー素材や背景素材の販売などに加えて、ゲームの背景制作も行っております。アニメや映画、PVなどで培っている技術をゲームに生かして高クオリティな背景をご用意いたします。同人作品などの背景制作も請け負っておりますので、お気軽にご相談ください。

スマートフォンアプリ「Tokyo 7th シスターズ」

人気のアイドル育成&リズムアドベンチャーゲーム「Tokyo 7th シスターズ」の「EPISODE5.0 -Fall in Love-」の背景CG制作を担当しております。近未来の東京を舞台にしたアイドルたちの物語を華やかにしてくれる背景を提供いたしました。

PCゲーム「マルコと銀河竜」

TOKYOTOON様が提供している、カートゥーン美少女アドベンチャーゲーム「マルコと銀河竜 ~MARCO & GALAXY DRAGON~」の背景CG制作、背景美術制作に携わりました。カートゥーンイラストのポップな背景やアニメイラストの写実的な背景を制作しております。

まとめ

ゲームは、2Dゲームか3Dゲームかによっても背景の作り方は大きく変わります。ゲームの背景を簡単に作る方法は、主に以下の4つです。

  • フリー素材を利用する
  • 写真やイラストを加工する
  • 3Dモデルを手に入れてレンダリング
  • 3Dで背景を作る

しかし、背景制作にはキャラクターデザインなどにはない知識や技術が必要です。ゲーム独自のオリジナリティのある背景を、キャライラストに合わせたテイストで用意したい場合には、背景制作会社に依頼した方が安定したクオリティを維持できるでしょう。

CreativeFreaksでは、ゲームの背景制作も請け負っておりますので、お気軽にご相談ください。

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